アイボリーに桃色の鶴が織られた打掛。 白無垢っぽくアレンジしたくて 小物は白系で統一しました。 髪につけたダリアと帯揚げで ビビットなピンクを差し色に。 髪につけた生花は 左右であえてちがう雰囲気に。 目を引くビビットなピンクと白の大輪のダリアと 清楚で可憐なかすみそう。...

見慣れた街で いつもの道で もっと輝く 生まれた場所で 育った故郷で 今を残す -- 夏休みやお盆帰省中の方へ向けて 8月のご予約承っております お気軽にお問合せ下さい

時代を旅するアンティーク和装 私が生まれるずっとずっと前の いつかの花嫁さんを美しく飾ったこの着物を 今を生きる私が纏う ぷっくりとした梅の刺繍が印象的な振袖に ポップな色使いの梅柄の帯を合わせて 紅梅色の帯揚げと青梅色の抱え帯を。 衿元には梅の刺繍の重ね衿で...

街を散歩するかのような撮影。 見慣れたはずの街並みが違って見えるのは 特別な衣裳を纏っているからだろうか。 アンティーク着物がよく似合う街。 レトロ感と今が共存する街 大切に守られてきた伝統ある街。 いつもの街が特別になる。 -- フォトウェディング受付中です。...

雨もきらいじゃないって思わせる花と花嫁と。 雨の雫をうけてキラキラの花びらと 幸せが溢れ出すキラキラの笑顔と。 眩しい。

時代を旅するアンティーク和装 私が生まれるずっとずっと前の いつかの花嫁さんを美しく飾ったこの着物を 今を生きる私が纏う -- アンティーク和装の魅力はその色と柄。 帯もアンティークで合わせて。 体の中心にくる小物で朱と山吹の差し色をプラスして、 重ね衿で色遊びを。...

時代を旅するアンティーク着物 私が生まれるずっとずっと前の いつかの女の子を美しく飾ったこの着物を 今を生きる私が纏う -- アンティークならではの大胆で鮮やかな振袖の柄を引き立てるために、帯揚げの紅梅色以外は衿、帯締め、その他の小物を白系でコーディネートしました。...